ともだちカップ初日は、交流試合のあとに日本代表HCのエディーさんのラグビークリニックがありました。
「個人スキルが大事」ということで、
パス(アーリーキャッチ)
サポート(前を、スペースを見ながら肩まっすぐ)
ダウンボール(できるだけ遠くに)
クリーンアウト(オーバー)(頭の上をタックルのイメージで)
に気をつけて、チーム(9人一組)対抗でボールを回してアタックする(つかまったらダウンボール、最初のサポートプレイヤーはオーバー、その後パスアウトでまたアタック)というメニューを繰り返しました。
ポイントをおろそかにすると、容赦なく「アーリーキャッチ、デキテナーイ!」とか「クリーンアウトハ、アッタマ、アッタマ」と言われてボールを取り上げられ、そのチームは列の後ろに回ります。
エディーさん、学校の先生だったことも影響しているのか、子どもたちのキャラを覚えるのが早かったです。そしていじる(笑)。
ということで仙台RSでよくいじられていた3人を紹介します。
まず1人目はあきのり。

あきのりがボールを持ってATしたとき、どの程度のスピードでやっていいのかわからなかったせいか欽ちゃん走りみたいになっていたのを見て、エディーさんが吠えました。
「サンバン(3番)、サンバーン!ゴー、ゴー!!」
そして次の瞬間、エディーさんはお尻に蹴りを!(一同爆笑)
その後も順番が回ってきてボールに近づくたび、「サンバン、クリーンアウト!」、「サンバン、サポート!」と連呼されていました。
2人目はりょうと。

みんなの前でエディーさんを相手にデモンストレーション。リストバンドをしているのが見えますか?
仙台のみんなはクリニックの前に運よくエディーさんと写真を撮らせてもらったりサインをもらったりしたのですが、その際エディーさんはこのバンドが何なのか気になったようで、「これは虫除けです」という子どもたちの声に「ムシ、バイバイ?」と見事な日本語理解力。これ以降、りょうとの顔をみるたびに「ムシムシ、バイバイ」と声をかけていました。最終日にお風呂に向かう途中にエディーさんと出くわしたときも、「ムシ、バイバイ」とにこやかに言われて別れの握手をしていました。
3人目はキャプテン。

クリニックのときに早稲田のジャージを着ていたので、エディーさんは「ワセダ!」、「ワセダ!」を連発。なお、今回参加したけんと父の情報(隙をみては試合を見ているエディーさんの横に立っていろいろ話をしていました笑)によると、エディーさんは「ワセダ、ナマエナニ?」と気にかけていたとのこと。
いやあ、子どもたち以上に周りで見ている大人たちが楽しませてもらったような気もします。
そして、「良かった」時、「うまくいっていない」時、すぐに声をかけて褒める(修正する)を実践していたのが印象的でした。

一旦止めて、オーバーの姿勢、位置を説明。
最後の質問コーナーでは、「ラグビーをうまくなるコツはなんですか?」との問に
・ラグビーを好きになること
・そして集中して練習すること
・試合で成果を出すこと
・また集中して練習すること
というサイクルが必要だと答えていました。
一番の原動力は LOVE RUGBY です。仙台のみんなもラグビーをもっと好きになってくれるといいですね。コーチ陣もがんばります。
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